アメリカ、熱のため、プリスクールお休みのメールをする
子どもの通うプリスクールで、先生に
「お休みの時はどうしたらいいですか。」と聞くと、
「連絡は義務じゃないけど、できそうならして下さい。長期お休みする時は事前に教えてくれると助かるけど。」と言われました。
お休みの連絡をしないのは、自分的には無しなので、娘が熱を出してお休みをする時は、先生にメールをすることにしました。
Hello Mrs. Anderson,
Rie has a 100.2 fever so I will keep her home tomorrow, November 7.
Thank you,
Yoko Inoue (Rie Inoue’s mother)
りえは100.2°F(37.9度)の熱がありますので、明日11月7日はお休みします。
件名は分かりやすように子どもの名前です。
Hello の所は、夜であればGood evening とか朝ならGood morningに変えています。
(文法が間違がっているかもしれませんが、ご容赦下さい。)
先生方は忙しいので用件を簡潔に伝えます。丁寧に返信してくださる先生もいらっしゃいますし、スルーの先生もいらっしゃいます。
ちなみに、プリスクールから保護者への連絡は殆どメールです。 日本の様に連絡ノートはありませんし、電話も通じないことがあります。(欠席専用の電話番号があり、留守電にメッセージを残すスクールもあります。)
私のように英語が苦手なママは、担任の先生のメールアドレスを入手しておくと安心です。
(子どもの熱ですが、40度超えが3日間続いたので病院へ連れて行きました。
最初にもらった解熱剤は市販薬でした。その後、処方してもらった薬で熱が下がりました。)
さて、同じクラスのママに「お休みする時はどうしている?」と聞いたら、「私は最初電話もメールもしたけど、先生たちは全然気にしていないみたいだから、今はお休みしても連絡していないよ。」と言っていました。